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大谷会見で疑問に「合点いった」と八代弁護士 水原氏のウソ重ねで球団もESPNも「騙されていた」時系列がクリアに

 声明を発表する大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース提供)

 声明を発表する大谷翔平ロサンゼルス・ドジャース提供)

 元裁判官で、日本と米ニューヨーク州の弁護士資格を持つ国際弁護士、八代英輝氏(59)が26日、TBS系「ひるおび」に出演。ドジャース大谷翔平選手が25日(日本時間26日)、違法賭博問題で解雇された元通訳の水原一平氏の騒動について会見したことを受け、疑問を感じていた部分がクリアになり「合点がいった」と語った。

 今回の問題をこじらせていた原因のひとつが水原氏が19日にESPNのインタビューに応じた際に、「ギャンブルでの借金をし、大谷に話したら助けると言ってくれた」などと答えた翌20日に、「前のインタビューでウソをついていた。大谷は何も知らなかった」などと発言の内容を一転させたこと。

 20日の韓国での開幕戦後のミーティングで、水原氏は「僕はギャンブル依存症」などと告白し、解雇されたが、八代氏は「その場にドジャースの幹部もいて。大谷さんと水原さんの間で、立て替えについて意思疎通があったようだ、とドジャース側が触れていたっていうことが取材でも漏れている。それはおかしいな、と思っていた」とひっかかっていたポイントを挙げた。

 しかし、大谷によると、「ドジャースサイドも騙されていた。水原さんが『自分の友達の(借金の)肩代わりだ』とウソをついて。今度は(さらに)ESPNやドジャースに説明する時、『自分の借金だけど、大谷さんとコミュニケーションをとっている』とウソを(ついていた)」ことが判明。「そのウソをドジャース代理人もいったん信じた」ことなどが、情報を混乱させることになったと「時系列で分かって納得した」と話した。

参照元https://www.daily.co.jp/