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18歳の瑚々と20歳の咲田ゆなが大胆ランジェリーに初挑戦!

瑚々1st写真集⒞Takeo Dec./講談社
瑚々1st写真集(c)Takeo Dec./講談社

昨年開催の『ミスマガジン 2022』にてWグランプリを受賞した瑚々と咲田ゆなが、9月27日に1st写真集『(共にタイトル未定)』(講談社)をそれぞれ発売する。

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「週刊ヤングマガジン」と「週刊少年マガジン」(ともに講談社)が主催の、グラビアミス・コンテスト『ミスマガジン』。40周年を迎えた昨年は瑚々と咲田が、始まって以来初のグランプリ同時受賞に輝き、大きな話題を呼んでいた。今回、2人にとって初となる写真集の発売が決定。瑚々は異国情緒あふれる台湾、咲田は尾道石垣島で撮影を実施し、1年で飛躍的な成長を遂げた2人の現在地を感じることができる作品が完成した。

173cmというミスマガいちの高身長と女優・モデルとしても活躍する表現力で、"新時代のグラビア"を切り開いた瑚々。写真集では「瑚々のイマ、ぜんぶ。」をテーマに、高校を卒業したばかりの18歳の瑚々が、初めての海外で見せた開放的な素顔を披露。美しい風景に負けないド迫力ボディをはじめ、王道ビキニや限界ギリギリを攻めた色っぽショットも。さらに、ボディラインを大胆露出したセクシーなランジェリー姿にも初挑戦。瑚々の"今"を全てさらけ出した、珠玉の1冊に注目だ。

同写真集について瑚々は、「18歳になったからこそ挑戦できた普段は見せられない大人っぽいカットや、ほとんどお化粧をしてないすっぴんカットもあるので、ありのまますぎる私が見られると思います...!」とコメントを寄せている。

また、未経験から『ミスマガ』に挑戦し、そのひたむきさが支持を集めた咲田は「素顔の咲田ゆな」をテーマに撮影を実施。美しい海をバックにしたビキニや初披露のランジェリー、普段のグラビアでは見られない大胆な姿など、恋人と旅行を楽しんでいるかのようなカットを収録。ときに柔らかく、ときにノスタルジックに、20歳の咲田の等身大を表現した1冊に仕上がっている。

咲田は「20歳になってすぐの撮影だった事もあり、お風呂やお部屋での撮影はちょっぴり背伸びもしてみました。『飾らない素の私』を引き出してくれた、素敵なスタッフさん達に心から感謝しています。今の私の全てがギュッと詰まった写真集になっているので、楽しんで頂けたら嬉しいです!」と撮影を振り返った。

 

参照元:https://dailynewsonline.jp/