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NMB48本郷柚巴、表題通り“目のやり場に困る

NMB48本郷柚巴2nd写真集『どこを見ればいい?』カバー 撮影/カノウリョウマ⒞講談社
NMB48本郷柚巴2nd写真集『どこを見ればいい?』カバー 撮影/カノウリョウマ(c)講談社

NMB48の本郷柚巴が、31日に卒業記念写真集『どこを見ればいい?』(講談社)を発売する。

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本郷は、2015年に開催されたNMB48の『第2回ドラフト会議』にてチームNから1位指名を受けグループに加入。天真爛漫な笑顔と明るいキャラクターで人気を集め、今年3月に発表された『カバーガール大賞』では、4位にランクインするなど"グラビア・シンデレラ"として多方面で活躍している。4月4日に開催された劇場公演にて、グループからの卒業を発表した。卒業時期は6月ごろを予定している。

同写真集は、全編タイ・プーケットで"大人の女子旅"をテーマに撮り下ろし。南国の街並みを自然体で楽しむ姿をはじめ、象の鼻を腰に巻き付ける珍しいショットや美しいビーチ・ネイチャーをバックにした水着姿を収録。さらに、自身初となるランジェリーカットやヌーディなショットも披露するなど、"オトナゆず"がたっぷり詰まった卒業記念に相応しい1冊に仕上がっている。

発売に先駆け、表紙カットが初公開。表紙に選ばれたには、ベッドで白いシーツに頭からくるまれ、ナチュラルな笑顔を向ける1枚。20歳を迎えたからこそ初めて表現できたドキっとするような"目のやり場に困る"カットは、天真爛漫さとセクシーさを同時に感じさせる、メモリアルな写真集にふさわしいショットとなっている。

 

 

参照元:https://dailynewsonline.jp/