２８日に放送されたＮＨＫ大河ドラマ「鎌倉殿の１３人」で、八田知家（市原隼人）が源頼家の今後についての合議に参加。セクシーさに拍車がかかっているのでは？とネットで話題になっている。
この日の「鎌倉殿の１３人」では、家族である比企家を滅ぼされ、修善寺に幽閉された頼家（金子大地）が鎌倉や北条に強い恨みを抱いていることから、合議で頼家の今後が話し合われる。
大江広元は「早めに手を打たれるべき」と訴えるも「曲がりなりにも先の鎌倉殿にございますぞ」と諫める声も。大江は「それがなにか」と反論するが、そこで相変わらず話し合いの場から離れ、ポツンと座っていた八田が「言いにくいなら俺が言ってやる。鎌倉殿は２人はいらねえ」とキッパリ。その後も時政が「俺だって辛えんだ」と訴えた際、八田の姿が映ったが、やはり胸元は大きく開けられていた。
八田の色気は登場するたびにネットで話題となっていたが、今回はいつも以上に胸がはだけているように見えたことからネットでは「八田殿の袷がどんどん開いてくる」「そんでもって、またまた八田殿の色気ハンパない！」「しかし八田殿はいつも湯上がりっぽい」「八田殿のセクシー度が上がっているのはなんでじゃ」「八田殿の肌見せのパーセンテージが、回を追うごとに大きくなって来てるのは気のせい？」などの声が。
市原はインスタグラムで八田の写真をアップし「己の主君は己」との言葉を投稿している。
市原隼人のインスタグラム（ｈａｙａｔｏ＿ｉｃｈｉｈａｒａ）より
「鎌倉殿」市原隼人の八田知家 ダダ漏れ色気にネット「袷がどんどん開いてくる」
