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松山、通算-14で18位後退米男子ゴルフ第3日

 第3ラウンド、17番でバンカーショットを放つ松山英樹。通算14アンダーで18位=TPCクレイグランチ(共同)

 第3ラウンド、17番でバンカーショットを放つ松山英樹。通算14アンダーで18位=TPCクレイグランチ(共同)

 【マッキニー(米テキサス州)共同】米男子ゴルフのAT&Tバイロン・ネルソンは14日、テキサス州マッキニーのTPCクレイグランチ(パー72)で第3ラウンドが行われ、9位で出た松山英樹は7バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの69で回り、通算14アンダー、202で18位に後退した。

 66のセバスティアン・ムニョス(コロンビア)が通算21アンダー、195で首位。1打差の2位にジョーダン・スピース(米国)、さらに1打差の3位にホアキン・ニーマン(チリ)がつけた。

 

参照元https://www.daily.co.jp/