憧れのアイコンとして同性から絶大な支持を浴び、プロデュースする下着は即完売するカリスマ女優・明日花キララが、3月30日に都内で開かれた『モードストリートブランド ACUOD by CHANU 2021 秋冬コレクションランウェイショー』に登場した。
同ブランドはアーティスト・俳優から芸人・アスリートなど、幅広い分野の著名人が愛用しており、この日は計30名のモデルが登場。明日花は全身グリーンのチェックに身を包み、屋外のランウェイを堂々と練り歩いた。イベント後にはインスタグラムを更新し、イベントで用いたと思われる剣をかざしてドヤ顔。《今回は全てタータンチェック チェック好きの私にはチャヌのお洋服の中で2021AWが1番タイプです 今日から伊勢丹メンズ2階で展示会開催中なのでぜひ》と告知を決め、4万近い〝いいね〟を得るインフルエンサーぶりを見せつけた。
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最新アップデートだと指摘されることに…当然、インスタのコメント欄には好評が寄せられたのだが、残念ながら、ファン以外からも見られているのがネットの世界。第三者からは、その近影に対して、
《顔がついに崩れてきた》
《整形って概念を知らない人でも違和感覚えそうな顔》
《指原かと思った》
《年取ったら法令線は出来るけど、何か違和感ある顔だわ》
《知ってる顔と違うって思ったけど、よく考えたら自撮りしか見た事なかったからかも知れない》
《え、いつもの写真の顔と違うやんか》といった声があがってしまう。これまでかねがね〝アップデート〟が指摘されている明日花だけに、容姿の変化を感じる者が多かったようだ。
「明日花は女性にとって憧れの的で、〝なりたい顔〟のトップ常連。19年6月、『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京系)に高須クリニック・高須克弥氏の息子で美容外科医の高須幹弥氏が出演した際も、日本の整形女子の間で一番流行っている顔は明日花だと明かしていました。一方、明日花本人が整形しているかについて、高須氏は『分からないです』と発言。しかし、『守秘義務があるので、仮に知っていても言えないです』と、何とも意味深なことを言っています」(美容誌ライター)
イジらずとも充分美人に思うのだが…。