女優の葉月里緒奈(47)が4日に自身のインスタグラムに近影ショットを投稿した。
葉月といえば1993年に女優デビューし「美少女女優」と呼ばれ一躍人気に。しかし、1995年に映画で共演した真田広之(62)と不倫が報じられ「美少女女優」から「魔性の女」と呼ばれるようになった。
そんな彼女がこの日「何度撮り直しても顔まんまる 今週はジム通い頑張らねば。」とつづり、ワインを片手に撮影した自身の写真を投稿した。
この投稿にインスタグラム上では「これでまんまる?」「綺麗な里緒奈ちゃん」「本当に素敵で綺麗です」といった声が多く寄せられていた。
またネット上からは「今の方が若く見える」「柔らかくなった感じでいい」「今の方が優しそうに見えるよ」といった声が。
2018年に一般男性と3度目の結婚をした葉月。「魔性の女」と呼ばれていた時代に比べ、現在の葉月の姿の方が表情が穏やかに見えた人が多いようで「今の方がいい」といった声が寄せられていた。