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河北麻友子 ピンクゴールドのミニ丈ドレスで登場 長すぎる美脚がキュート

 「フローズン キュベルドン」発表会に出席した河北麻友子

 「フローズン キュベルドン」発表会に出席した河北麻友子

 モデルの河北麻友子(30)が20日、都内で行われたチョコレートブランド「ピエール マルコリーニ」の新商品「フローズン キュベルドン」発表会に、菓子職人のピエール・マルコリーニ氏(57)と出席した。

 ピンクゴールドのミニ丈ドレスで、美脚を大胆に披露。同ブランドの大ファンだという河北はピエール氏と初対面し、「ずっと大好きなチョコレートブランド。ロケを頑張った日にご褒美で食べたり、大切な人にプレゼントする。お会いできてうれしい」と声を弾ませた。

 夏のスイーツにちなみ、夏にしたいことを問われた河北は「コロナ中に結婚したので、今年こそ夫と夏らしい思い出を作りたい。お互い音楽が好きだからライブとか、遊園地も行ってみたい!」と笑顔を見せた。

 イベントでは、ベルギーの伝統菓子・キュベルドンをフローズンスイーツにアレンジした日本限定商品を試食。「冷たくて100個でも食べられちゃう!祝福の時ですね。あれ?至福の時ですね」とキュートな言い間違えに照れ笑いしていた。

 
 「フローズン キュベルドン」発表会に出席したピエール・マルコリーニ氏(左)と河北麻友子
 「フローズン キュベルドン」発表会に出席したピエール・マルコリーニ氏(左)と河北麻友子
 

参照元https://www.daily.co.jp/