背中が開いたワンピースで登場した
北川景子（撮影・棚橋慶太）
女優の北川景子（３５）が２０日、都内で行われた映画「大河への道」公開初日舞台あいさつに、主演の中井貴一（６０）、松山ケンイチ（３７）らと登壇。純白のワンピース姿で笑顔を振りまいた。
背中がパックリ開き、引き締まった美しい背中が見えるドレスで登場。撮影を振り返り、「コロナ禍で皆で力を合わせて作った。心を通わせて力を合わせれば、大きな事を成し遂げることができるんだと勇気をもらいました」と話した。
立川志の輔（６８）の新作落語にほれ込んだ中井が企画を担当。日本初の実測地図に挑んだ伊能忠敬を主役にした大河ドラマの企画が進む現代と、江戸時代を描く。
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