またもや、小泉進次郎環境相(40)が先月29日の閣議後会見で放った〝発言〟にネットがザワついている。
この日、記者から、地元・横須賀市長選で自身が支援した現職の上地克明氏が再選したことについて聞かれた進次郎大臣は、「地元選出の国会議員という立場で言わせてもらう」と前置きしたうえで、「(4年前の)前回、相手候補を支援した方々が一緒に戦ってくれた。選挙で残ったしこりをどう乗り越えるかが、町づくりの課題になる。本当に横須賀が一つになってきた」と嬉しそうに発言。続けて、地元の労働組合幹部から「小泉さんとは国政では水と油かもしれないが、水と油も混ぜればドレッシングになる」と言葉を掛けられたエピソードを披露した。
だが、常識的に考えて、水と油を混ぜてもドレッシングになるはずもないことから、誤った比喩をそのまま鵜呑みにして公の場で伝えた進次郎氏に、SNS上では、《それを言うなら油と酢だろ?》《またポエム?将来の首相候補からすっかりネタキャラに変貌したな!》《孝太郎より芸能界向き!M1グランプリ出たら大受けするぞ!》など、散々なコメントが寄せられることに……。
またもや、小泉進次郎環境相(40)が先月29日の閣議後会見で放った〝発言〟にネットがザワついている。
この日、記者から、地元・横須賀市長選で自身が支援した現職の上地克明氏が再選したことについて聞かれた進次郎大臣は、「地元選出の国会議員という立場で言わせてもらう」と前置きしたうえで、「(4年前の)前回、相手候補を支援した方々が一緒に戦ってくれた。選挙で残ったしこりをどう乗り越えるかが、町づくりの課題になる。本当に横須賀が一つになってきた」と嬉しそうに発言。続けて、地元の労働組合幹部から「小泉さんとは国政では水と油かもしれないが、水と油も混ぜればドレッシングになる」と言葉を掛けられたエピソードを披露した。
だが、常識的に考えて、水と油を混ぜてもドレッシングになるはずもないことから、誤った比喩をそのまま鵜呑みにして公の場で伝えた進次郎氏に、SNS上では、《それを言うなら油と酢だろ?》《またポエム?将来の首相候補からすっかりネタキャラに変貌したな!》《孝太郎より芸能界向き!M1グランプリ出たら大受けするぞ!》など、散々なコメントが寄せられることに……。