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チョコプラ・長田庄平、霊長類ヒト科の人体比率を覆す「ある部分」のサイズ

チョコプラ長田庄平、霊長類ヒト科の人体比率を覆す「ある部分」のサイズ

 4月23日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)に生出演したお笑いコンビ・チョコレートプラネット。この日の放送では、周囲に圧をかける「圧子」「圧男」を特集。チョコレートプラネットの松尾駿は、相方の長田庄平の広い肩幅が「すごい圧」とコメント。それをきっかけに、長田は肩幅が広くガッチリして見えることから松尾より背が高いと勘違いされるそうだが、実は松尾のほうが少し高いと明かした。

 番組MCのお笑いコンビ・バナナマンの設楽統は「ええっ? 嘘だ!」と声をあげたのだが、それもそのはず。設楽の目の前に座っている2人に視線を移すと、長田のほうが明らかに座高が高いのだ。すると長田は「僕は座高が高いんで。立つとほら」と松尾とともに立ちあがると、身長が高いのは確かに松尾なのだ。さらに長田は両腕を左右に広げ、「これが身長っていうじゃないですか。俺、身長170ないんです。168くらい。でもこれ(両腕を広げた長さ)は180あるんです」と驚きのサイズを明かしたのだ。

レオナルド・ダ・ヴィンチの『プロポーションの法則』と呼ばれる人体比率では『腕を左右に広げた時の中指両端の長さは身長にほぼ等しい』と言われていますから、長田の身長と腕の長さの関係は“人体比率の例外”と言えるのでは。ネット上でも『松尾より長田のほうが絶対背が高いと思ってたのに意外』『長田独特の人体比率は研究価値がありそう』『アンバランスなのにそう見えない長田って何者?』など、驚きの声があがっているようです」(女性誌記者)

 長田の人体比率は、さらに追究する価値がありそうだ。

 

 

 参照元https://dailynewsonline.jp/