22日午前にテレビ朝日が中継したWBC決勝「日本代表-米国代表」の世帯平均視聴率が42・4%(個人平均24・3%)を記録したことが分かった。(午前8時25分から223分枠)
22日はWBC中継と裏かぶりしたTBS「ラヴィット!」では、冒頭で麒麟の川島明が「本物のラヴィット!ファンの皆さん!」と呼びかけ、ネット上に爆笑が起こっていた。川島は「お願いしまーす!見てる~?ラヴィット!やってるよ!」とカメラに向かって両手を振って見せた。
その「本物のラヴィット!ファン」が視聴した番組視聴率は1・3%(前4週平均2・7%)だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ日報調べ)
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