お笑いコンビ・EXITのりんたろー。（36）の過去のツイートが炎上している。
りんたろー。といえば、相方の兼近大樹（31）が、1月末ごろから全国で相次いでいる強盗事件の指示役で「ルフィ」を名乗る人物と、かつて詐欺事件の共犯で逮捕されていた過去があったことで話題になっている。
兼近は先月31日にツイッターで「ほとんどが既に公表している事実」「弁明の余地もありません」とつづりつつ、この事件について2021年に発表した小説に書いてることを示唆。その上で、「理解できない、何故こんな奴がこの世にいるのか、死ね、社会に出るな、で終わらせずに知ってください」「それが被害者も加害者も減らし、分断をなくす一歩になります」と呼びかけ、擁護の声も上がっていた。
しかし、その後2013年8月17日に「よく女の子の腕の骨へし折ってたなーてへへ」というツイートを投稿していたことが物議を醸すことに。さらに火をくべる結果となり現在も炎上し続けている。
今回はネットユーザーによりりんたろー。の、2014年にお笑い芸人のラブレターズの溜口佑太朗（38）のTwitterのリプライで会話するなかで投稿されたツイートが掘り返され炎上している。内容は「俺これからも猫蹴るし、風呂入んないし、ファンに手出すし、陰口クソ言うね!こんな俺にも優しく接してくれる溜ちゃんはいい奴!これからも溜ちゃんとりんたろーをよろしくー」というもの。ネット上では「冗談だとしても言っちゃダメだし、そもそもそういう冗談が思いつく時点で怖い」「これが本当だったら許せない」「2人して最低」などの声が殺到している。
EXITりんたろー、「俺これからも猫蹴るし」発言に批判殺到「2人して最低」
