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「脳みそ」「触る」で検索トップの赤井英和 ネットも驚く「パワーワードすぎる」

 赤井英和

 元ボクサーでタレントの赤井英和と妻の佳子さんが12日、テレビ朝日系で放送された「芸能人格付けチェック 芸能人の対応力ってどーなのよSP」に出演。3つの単語で自分の名前を検索する問題で、まさかのワードを繰り広げ、スタジオを驚かせた。

 この日は「3つの単語で1発検索」として、3つの単語を入れて検索し、お題の芸能人がトップ画面に出ればクリアというチェックが繰り広げられた。

 その中で赤井夫妻は、「赤井英和」を検索するための3つの単語を考えることに。ちなみに「浪速」「ロッキー」は使ってはいけないNGワード。それを見守るスタジオでは、佳子さんのツイッターが話題となっていることから「ツイッター、ボクシング、面白いででるかもしれない」などの声が上がっていた。

 赤井夫妻は最初「俳優」「ボクシング」「大阪」などと入れようとしたが、突然佳子さんが「脳みそは?」とまさかの提案。85年に赤井はボクシングの試合で脳挫傷となり、大手術を受けたことがあり、赤井も「脳みそ、触るは?」とさらに驚きの提案。佳子さんは「触った?」と聞くと赤井は「骨取って、皮の下が脳みそで触った」と断言し、2人は「ボクシング」「脳みそ」「触る」の驚きのワードで検索を開始した。

 これにスタジオの福原愛は「ええ?人じゃないのが出てきそう」と心配していたが、見事、「赤井英和」がトップに登場。ネットも「脳みそ、触るってパワーワードすぎる」「赤井英和って、脳みそ触ったの?」など驚きの声が上がっていた。

参照元https://www.daily.co.jp/