女優の水川あさみ(38)が20日、都内で、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2022」のアワードセレモニーに俳優の山田孝之(38)らと出席し、自身の初監督映画の主演について「自分の夫に出ていただきました」と夫で俳優の窪田正孝(33)が務めたことを明らかにした。
36人の監督が手掛けた短編映画をオムニバス形式で公開するプロジェクトで、水川は日常のささやかな幸せを描いた作品を監督。夫の起用を「一番気を遣わずに演出できるようにと思ってお願いしたところ快く受けてくれました」と話した。
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