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井ノ原快彦 V6解散後初の公の場「卒業しても学校はあるみたいな、存在が残ってる」

「えびふらいのしっぽ」をハグする井ノ原快彦

「えびふらいのしっぽ」をハグする井ノ原快彦

 元V6の井ノ原快彦(45)が18日、都内でアニメ映画「すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」の“大ひっと”御礼舞台あいさつに登場した。

 前作に続いてナレーションを担当。自身の推しキャラである「えびふらいのしっぽ」と初対面すると「ちょっとベトベトしますね。油も使ってるので」とジョークで笑わせつつ「触っちゃいますよね。僕はエビフライのしっぽは必ず食べる派なので。形がいとおしい」と笑みを浮かべ、なでなでし続けた。

 1日のV6解散後、初となる公の場に「どんな感じかなと思ってたんですけど、学校を卒業しても学校は残っているみたいな感覚ですかね。卒業しても、みんな離ればなれでも、学校はあるからな、みたいな。そんな感じで存在が残っている感じがしますね、どこか」と心境を説明。「そういえば、今日は岡田(准一)くんの誕生日なんですよ」と話すと場内から拍手が起こり「今日イチの拍手出ましたね」と反応して、笑いを誘った。

 

参照元https://www.daily.co.jp/