俳優の甲斐翔真(25)が27日、都内で自身のカレンダー発売祈念イベントに登場した。
全編が米国・ニューヨークで撮影。「世界のエンタメの中心として、漠然とした憧れがあり、そこで学んでいる自分を残したい」との思いで訪れた地では、驚きと発見の連続。派手なスーツも驚かれるどころか称賛され「エンタメに前向きで、オープンだなと。(撮影衣装の)僕よりも派手な人もいて、次に行く時には、もっと派手な格好をしたい」と刺激を受けたという。
また、現地のレストランでの食事中には「(店員に)BTSに間違えられましたね。本当か冗談か…。おそらく、いじられたんだと思いますが、うれしかったです」と笑顔で振り返っていた。