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サッカーW杯予選「日本対サウジアラビア」世帯20・0% 勝利で大台超え

 カメラに向かい笑顔でポーズを決める(左から)南野、遠藤、伊東(撮影・棚橋慶太)

 カメラに向かい笑顔でポーズを決める(左から)南野、遠藤、伊東(撮影・棚橋慶太)

 1日にテレビ朝日で放送された「2022FIFAワールドカップカタールアジア地区最終予選・日本×サウジアラビア」の平均世帯視聴率が20・0%を記録したことが2日、わかった。午後7時10分から125分間の放送。同時間帯の前4週平均8・2%を大幅に上回った。個人全体視聴率は12・6%。

 埼玉スタジアムで行われた試合は、日本代表が首位のサウジアラビア代表を2-0で撃破。前半に南野拓実リバプール)のゴールで先制し、後半に伊東純也(ゲンク)が加点した。(数字は関東地区、ビデオリサーチ日報調べ)

 

参照元https://www.daily.co.jp/