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「義母と娘のブルース」視聴率は世帯平均13・8% 2年ぶりSPドラマで

 綾瀬はるか

 TBS系で2日に放送されたドラマ「義母と娘のブルース2022年謹賀新年スペシャル」の視聴率が、個人平均8・4%、世帯平均13・8%だったことが4日、分かった。

 同ドラマは18年7月期に放送された人気ドラマで、20年にも正月特番が放送。2年ぶりに帰ってきた形だ。

 今回はキャリアウーマンの亜希子(綾瀬はるか)が再建した会社をハゲタカファンドが乗っ取り。そのファンドのボスが亡くなった亜希子の夫・良一とそっくりで…という展開。能天気パン店店主・麦田佐藤健)もパワーアップし騒動を巻き起こした。(数字はビデオリサーチ日報調べ、関東地区)

 

参照元https://www.daily.co.jp/