イケメンだと話題になることの多い俳優・竹内涼真。ドラマだけでなく、バラエティー番組でも見かけることの多い竹内だが、好感度が回復しないようだ。
竹内は今年3月にインスタグラムを更新。ネイビーのジャケットに、時計ブランド『ゼニス』の新作を装着した写真をアップした。
このワイルドな写真に、ネット上からは
《アラサーになって、ぶりっ子おじさん封印?》
《イメージ上げよう!ってキャンペーンなの? もう爽やか路線は無理だから、ワイルド路線なの?》
《完全に自分に酔ってるな。こっちが恥ずかしいわ》
《ナルシストなところ申し訳ないけど、竹内涼真からは色気を1ミリも感じない》などと、非難の声があがっている。
竹内といえば、吉谷彩子と同棲していたにも関わらず、三吉彩花と交際疑惑が浮上し、金銭トラブルも報道されるなど、女性トラブルで好感度が急降下。爽やかキャラでは売れなくなってしまったことを察し、路線変更を画策しているのかもしれない。
竹内だけでなく、好感度が急落したイケメンは他にもいる。
“計算された”かまってアピールにファンもうんざり俳優の福士蒼汰は、4月1日、自身のインスタグラムを更新。エイプリルフールにちなんで福士は、紫色にイメチェンした髪の毛と共に、黒いマスクをつけたカメラ目線カットと、にっこりと微笑むカットの2枚を投稿した。
この投稿に、某匿名掲示板では、
《似合わない。髪の毛痛んではげそう》
《髪の毛パッサパサじゃん。27歳にして枯れてる感じがある》
《加工丸わかり…ファンも滑ってると思ってそう》
《ナスにみえたわ。病んでるのかな?》などと、大ブーイングが巻き起こっている。
福士は2018年2月に〝インスタの女王〟MISATOとの熱愛デートが発覚。その1カ月前には、山本未來と高級寿司店でデートする姿をスクープされたほか、19年3月には、モデルのダレノガレ明美と合コンしていたことも報道されている。
これらの報道によって、福士は爽やか系イケメンの座から陥落。昨年10月に『DIVER-特殊潜入班-』(フジテレビ系)で主演を務めたが、最終回の視聴率が6.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で大爆死していた。
モテモテで天狗になるのはしょうがないかもしれないが、もう少し自分を客観的に見られれば好感度も下がらなかったのではないだろうか。
参照元:https://dailynewsonline.jp/