<ドジャース-メッツ>◇20日(日本時間21日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(29)のエンタイトルツーベースに、SNS上ではフェンスの高さについて反応が見られた。
大谷は2打席連続四球で迎えた第3打席、右腕ブットから右越えに打球を放った。打球はフェンスの手前でバウンドし、スタンドへ入った。本拠地ドジャースタジアムのポール際の右翼フェンスは、中堅、左翼フェンスより一段と低くなっており、珍しいエンタイトルツーベースとなった。
岸明日香、白のドレス姿を披露しファンの視線を釘付け
タレント、グラビアアイドル、女優、歌手など幅広い分野で活躍する岸明日香(33)が4月19日までに、自身のInstagramを更新した。
岸明日香といえば、デビュー10周年で発売した30歳のアニバーサリー写真集『Culmination(カルミネーション)』が予約殺到で発売前に重版が決定し、4月16日には発売記念イベントが開催されたり、最近では竹内力主演のU-NEXTオリジナルドラマ『欲望の街』に出演したりと、今話題の人物である。
そんな岸はこの日、「撮影してきた♡いつも黒好きすぎて黒ばかり着てるけど、最近ホワイトカラーも好きっ」とメッセージを添え、見る者を魅了する美しすぎる1枚の写真を公開。
白のふわふわとしたお洋服を着た透明感溢れる岸の姿。髪はくくられており、露出されたデコルテと柔らかそうな谷間にファンの視線は釘付け。
この投稿に対しファンからは、「嫌なことがあっても癒されます布が少ない!けしからん!」「ホワイトエンジェル」「結婚してください」などのコメントがたくさん寄せられていた。
〇むちむちな美尻をつき出しバックショットを披露「ナイスヒップ」「目が離せない」
田中泯×新田真剣佑『フクロウと呼ばれた男』
4/24(水)から、ディズニープラス「スター」で独占配信される『フクロウと呼ばれた男』。
今回、本編映像が初解禁となった。
家族全員が喜ぶ姿
今回解禁となった映像では、笑顔の家族写真の裏に隠れた、大神家の家族関係が垣間見える。
「父さん、おめでとう」という掛け声で登場したのは、大神家の次男・大神龍(新田真剣佑)。
「帰国の挨拶は?」とやんわりと叱る龍太郎の問いに笑みを浮かべながら、「ごめんなさい、ただいま帰りました」と答え、龍が現れることで一家全員が駆け集まっては喜ぶ姿が収められている。
スキャンダルを裏で…
どんな大きな事件もスキャンダルも裏でコントロールしてきた龍太郎が、プライベートの場面ではどのように家族と向き合っているのか。
また、龍太郎が率いる大神家の関係性はもちろん、龍に対する家族らの“特別扱い”感も感じ取れるシーンだ。
微妙な家族関係
このシーンの後、表向きの華麗さとは裏腹の微妙な大神家の家族関係も、徐々に交差していく。
龍太郎の強大な権力はどう変化していくのか、龍太郎と龍の親子関係はどう物語を展開させていくのか?
配信スタートに、期待が高まる
Snow Man・ラウール、特報映像に「わくわく」ティザービジュアルにも反応
Snow Manのラウール(20)が4月18日に自身のInstagramのストーリーズを更新し、8月2日に公開される主演映画「赤羽骨子のボディガード」の特報映像とティザービジュアルを公開した。
特報映像には、「わくわく」とキャプションを付け投稿し、ティザービジュアルには、”友達もなし笑”というコメントに反応したキャプションを付け、投稿した。
この投稿にSNS上では、「ラウールくん現場楽しそうでひと安心 荒邦、カッコいいし可愛いしラウールくんにぴったり…!めちゃくちゃ楽しみになってきたー!」「アクションしてるとこやただ歩いてるだけでもカッコいいけど一瞬可愛いラウちゃんも映って大きなスクリーンで色々なラウちゃん見れるの嬉しい」「ラウールの沢山のカッコ良さとラウちゃんの可愛いらしさも少し見れる感じ」など、様々なコメントが寄せられ、反響を呼んでいた。
映画『陰陽師0』、カウントダウンとして主演・山﨑賢人&博雅役・染谷将太の2ショット
映画『陰陽師0』の公式インスタグラムアカウントが18日、1枚の画像を公開しました。
投稿では、「『陰陽師0』いよいよ明日公開」とつづり、4月19日から公開されている映画『陰陽師0』に出演している、安倍晴明役の山﨑賢人さんと、源博雅役の染谷将太さんの2ショットを披露。
続けて、「他人に興味を示さず孤高に生きる若き晴明。そんな晴明の唯一の理解者で“友”となる博雅。“友”のため、晴明の《呪術》が覚醒する―座席のご予約はお済みですか?明日4/19は劇場でお待ちしています!」とつづっています。
公式インスタグラムアカウントでは、公開の3日前から、出演者がカウントダウンをしている画像を投稿しています。板垣李光人さんや國村隼さん、北村一輝さん、小林薫さん、奈緒さんなど、豪華なメンバーが登場。
コメント欄には、「予約しました!!」「舞台挨拶楽しみにしてます!」「公開初日から何回も観に行きます美しい晴明様」「楽しみ楽しみ」「今からちょー楽しみ!賢人くん大忙しだね!」など、公開を楽しみにしているファンからのメッセージが集まっています。
松本潤×長澤まさみ×永山瑛太=『正三角関係』⁉︎
松本潤は野田が20年前に出会ってから、数多くのワークショップに参加して来た。
まさに満を持してのNODA・MAP初登場。
「この作品のために生まれてきた3人」
そして、『THE BEE』(21年)で暴力に屈していく様を、はかなくも美しく演じ観客を魅了した長澤まさみ。
さらに、『MIWA』(13年)『逆鱗』(16年)で清冽で鮮烈なインパクトを残し、近年も表現するたびに新鮮で目覚ましい活躍を見せる永山瑛太。
野田が「この作品のために生まれてきた3人」と賞する座組だ。
一体、この3人を中心に野田はどんな物語を描くのか…?
新しい物語
物語の発射台は、『カラマーゾフの兄弟』。
19世紀ロシア文学を代表するドストエフスキーの最高傑作を入口に、野田は「日本のとある場所のとある時代の花火師の家族」、つまり「唐松族の兄弟」の新しい物語を創り上げた。
NODA・MAP第27回公演 『正三角関係』
作・演出:野田秀樹
▲東京公演
6/23(日)チケット一般発売!
2024年7月11日(木)−8月25日(日) 東京芸術劇場プレイハウス
▲北九州公演
6/23(日)チケット一般発売!
2024年9月5日(木)−9月11日(日) J:COM北九州芸術劇場 大ホール
▲大阪公演
9/1(日)チケット一般発売!
2024年9月19日(木)−10月10日(木) SkyシアターMBS
”演出が神”三代目JSB・今市隆二、『RILY'S NIGHT』ステージ上のショット
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二(37)が4月17日に自身のInstagramを更新し、4日よりスタートした自身のソロツアーの様子を公開した。
この日の投稿では、「Don't give up」とつづり、16日に埼玉・大宮ソニックシティ 大ホールで開催された『RILY'S NIGHT』のステージ上のショットなどを披露した。
この投稿には、「隆二くん真っ暗な中でのdon'tgive upすごく良かったです」「リリナイって一番隆二くんがリラックスして楽しんでるのが伝わるから大好き!昨日も最高でした」「隆二くんの創り上げた世界観感動しました」など、LIVEを鑑賞したファンからコメントが多く寄せられていた。