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橋本環奈、グラビア撮影のオフショットにファン大興奮「可愛すぎて画面割れる」

Twitter:橋本環奈(@H_KANNA_0203)より
Twitter:橋本環奈(@H_KANNA_0203)より

 女優の橋本環奈(23)が9日、自身のツイッターを更新。撮影のオフショットを公開し話題となっている。ぐ

 橋本といえば先日、自身が出演する映画『ブラックナイトパレード』での衣装姿を公開。ピンクのツインテール姿に対しリプライ欄には「何しても天使かよw」「ついんてーる可愛過ぎる」「本物の天使だ。。!」などのコメントが寄せられ注目を集めていたばかり。

 そんな橋本、今回の投稿には「スピリッツ!めっちゃ笑ってるぅ」などとつづり、グラビア撮影のオフショットを複数枚アップ。ブルーのキャミソールワンピース姿でしゃがみ込む姿や満面の笑みを浮かべるショット、全身ホワイトコーデで両手を上に伸ばしているショットなどさまざまな橋本が見られる投稿となっている。

 この投稿に対しリプライ欄には「笑顔ほんと可愛い!!!!」「かんちゃん可愛すぎるって!」「可愛いしか言えなくてごめんなさいって感じなんですけど可愛いです」「可愛すぎて画面割れる」などの絶賛コメントが殺到している。

 あまりにもかわいい姿にファンも大興奮の様子であった。

参照元:https://dailynewsonline.jp/

『六本木クラス』平手友梨奈のソシオパス設定に困惑の声「設定めちゃくちゃ」

『六本木クラス』テレビ朝日公式サイトより
『六本木クラス』テレビ朝日公式サイトより

 木曜ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)の第6話が8月11日に放送された。

 第6話は、 長屋茂(香川照之・56)が「二代目みやべ」にやってきた時の会話から、宮部新(竹内涼真・29)が長屋ホールディングスの株を買っていたことを知った麻宮葵(平手友梨奈・21)。しかも、新は長屋に先制パンチを食らわせると言い、何やら計画しているようだが、何も話してくれないことに苛立ち――というストーリーが描かれた。

 第6話では、平手友梨奈演じる葵の「ソシオパス」という人物設定に疑問の声が集まっている。

 ソシオパスとはそもそも、反社会的な行動や気質を特徴とする精神疾患(パーソナリティ障害)を抱えた人のこと。相手の気持ちが理解できない、周囲から反感を受けやすい、善悪を問わないなどの人格障害を指し、第2話から本格的に登場した葵は、クラスで起きたいじめの様子を自身のアカウントに生配信するなど、誰にも共感されない行動を繰り返していたが――。

「その後、新の経営する居酒屋『2代目みやべ』で働くことになった葵は、次第に新に惹かれていき、新に夢中に。第6話では、なかなか過去を話してくれない新にしびれを切らした葵が新に迫り、父親の事故をめぐる長屋との因縁や新の過去の苦労を知ることになりました」(芸能ライター)

 これを知った葵は涙。さらに、なにも知らなかった長屋龍二鈴鹿央士・22)に八つ当たりするという場面も描かれたが、この感情向き出しの描写にネット上から、「本当にソシオパス?」「設定めちゃくちゃ」「ソシオパスって胸が痛むとかいう感情ないのかと思ってたけど……」といった困惑の声が集まっている。

「一般的にソシオパスは、表面的な愛想がよく、感情も表に出さないといわれており、本作で描かれている葵とは全くの真逆。恋愛をしないわけではありませんが、『六本木クラス』の葵は、好きな人にはデレて、興味のない人には冷たい程度の、いわば『ツンデレ』。むしろ『ソシオパス』の設定がなければただの性格の悪い女性とも言えるということもあり、視聴者からは設定に疑問の声が集まってしまいました」(同)

 天才設定の葵だが、今後も雑なソシオパス設定は続くのだろうか。

参照元:https://dailynewsonline.jp/

永野芽郁、青山テルマと抱き合う2ショットに絶賛の嵐「めいテル大好き」

インスタグラム:永野芽郁(@mei_nagano0924official)より
インスタグラム:永野芽郁(@mei_nagano0924official)より

 女優の永野芽郁(22)が9日、自身のインスタグラムを更新。主演を務める火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系)で共演中の歌手の青山テルマ(34)とのツーショットを公開し話題となっている。

 永野といえば先日、「今夜5話 きゅんきゅんしちゃって」とコメントを添え、ドラマの撮影中に撮影した写真をアップした。ベージュのジャケット姿でにっこり微笑む永野の姿がうつっている写真に対し、インスタグラム上には「いつも通りのかわいさ」「かわいすぎるやばい」「いつも芽郁ちゃん見てキュンキュンしてます」などのコメントが寄せられ注目を集めていたばかり。

 そんな永野、今回の投稿には「テルちゃんとのハグ写真 (二人で呼び方決めて慣らし中!笑)いつも明るくてとにかく優しいテルちゃん。会える日は嬉しいのです」などとコメントを添え、青山テルマと抱き合うツーショットを公開した。

 この投稿に対しインスタグラム上には「めいテル大好きです〜」「芽郁ちゃんもテルちゃんも可愛すぎます」「まってげきかわすぎる」「本当にこのコンビ癒されるし最高です」などの絶賛コメントが殺到している。

 現在ドラマで共演中とのこともあり、多くの反響が集まった今回の投稿。ほっこりツーショットにファンも大興奮の様子であった。

参照元:https://dailynewsonline.jp/

竹内涼真×横浜流星×キンプリ・高橋海人 イケメン集結に大歓声

 (左から)高橋海人、竹内涼真、横浜流星(撮影・出月俊成)

 (左から)高橋海人、竹内涼真横浜流星(撮影・出月俊成)

 俳優の竹内涼真(29)と横浜流星(25)が8日、都内で行われたダブル主演映画「アキラとあきら」(26日公開)の完成披露試写会にKing&Princeの高橋海人(23)らと登壇した。

 作家・池井戸潤氏の小説を原作に、メガバンクに同期入社した2人が倒産危機の大企業グループを救うべく大勝負に挑む姿を描く。

 冒頭から写真撮影が行われ、イケメン大集結に黄色い声。貧しい幼少期を過ごした零細工場の息子、瑛(アキラ)役の竹内は「すごいね、海人の文字ばっかりだよ」と客席の高橋ファンにニヤリだった。御曹司の彬(あきら)役を演じた横浜と竹内は初共演。互いの印象を聞かれ、横浜が「ウソのない真っすぐな人」と褒めれば、竹内も「お互いのダサい部分を出し合いました」と信頼を口にした。

 

参照元https://www.daily.co.jp/

『オールドルーキー』後半トントン拍子の設定に視聴者失笑「都合良すぎ」「毎回モヤモヤ」

『オールドルーキー』(TBS公式サイトより)
『オールドルーキー』(TBS公式サイトより)

 日曜劇場『オールドルーキー』(TBS系)の第6話が8月7日に放送された。

 第6話はビクトリーの正社員になった新町(綾野剛・40)がバスケットボール選手の新垣和人(浅利陽介・34)を担当することに。ベテランの新垣は、家族のために、所属するBリーグ千葉ジェッツから琉球ゴールデンキングスへの移籍を希望。元担当の葛飾高橋克実・61)によると、新垣の実力から移籍はほぼ確実だったはずが、練習中に転び、前十字靭帯断裂という大けがを負ってしまったそう。キングスとの交渉は暗礁に乗り上げ、契約切れとなるジェッツに戻ることもできなくなり――というストーリーが描かれた。

 引退危機に追い込まれた新垣のため、かつて現役時代に自身もケガをしたことがあるという新町が奔走。一方、社長の高柳(反町隆史・48)は新垣のマネジメント解消を考え始めるなど、新町と新垣の状況はピンチに。

 そんな中、新町は深沢(芳根京子・25)から、移籍先探しに必要なのは「相手を説得できる具体的な数字」と指摘されたことで、前十字靭帯断裂から復帰したスポーツ選手のデータを探し始めることに。当初はなかなかうまく行かなかったものの、新町の熱意にビクトリーの社員たちも感化され、葛飾以外の全員が徹夜で怪我を克服した選手のデータを作るという展開になった。

 一方、その様子を見た葛飾があらためて琉球ゴールデンキングスの担当者と話す機会を作ってくれ、新町は前十字靭帯断裂から復帰したスポーツ選手がいることをデータを元にプレゼン。それが功を奏したのか、次の年はほとんどプレーできないにも関わらず、琉球ゴールデンキングスは見事年俸300万円で新垣選手の移籍を承諾してくれることに。新町の正社員としての初仕事は大成功となった。

 しかし、この一連のストーリーにネット上からは、「都合良すぎ」「主人公の都合のいいように話が転がって毎回モヤモヤする」「後半のトントン拍子のスピードがやばすぎる」という声が集まっている。

「本作の展開は、基本的に問題のあるアスリートに新町が関わることに。高柳や他の社員は選手の商品価値から切り捨てようとするも、元アスリートの新町だけはそのアスリートを見捨てず。結果、その熱意に周囲も自然と巻き込まれ、マネジメントが成功するというものです。ドラマである以上、ハッピーエンドで終わるのは当然のことですが、毎回パターンが同じなこと、前半は全く上手く行かないのに後半になって問題がスピード解決するという構造に視聴者はすでに飽き飽きしている様子。最後には必ず上手くいくため、ハラハラもドキドキもしないドラマと化しているようです」(芸能ライター)

 毎度話の後半に入ると、突然いろいろなことがうまくいき始める傾向にある『オールドルーキー』。今後も同じパターンが続くのだろうか。

参照元https://www.daily.co.jp/

『六本木クラス』明かされた優香の過去にドン引きの声「この人もソシオパス」

『六本木クラス』テレビ朝日公式サイトより
『六本木クラス』テレビ朝日公式サイトより

 俳優の竹内涼真(29)主演の木曜ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)の第5話が8月4日に放送された。

 第5話では 新木優子(28)演じる楠木優香が宮部新(竹内)にキスをしようとするところを、麻宮葵(平手友梨奈)が阻止するシーンからスタート。酔いが醒めたという優香だったが、新が「二代目みやべ」の皆と飲み会をすると聞き、強引に参加する――というストーリーが描かれた。今回、劇中で優香の過去が明かされ、視聴者からドン引きの声が集まっている。

 問題となっているのは、優香が自身の過去を振り返っているシーン。幼少期に母親から捨てられ、長屋ホールディングスが資金援助する児童養護施設で育った優香だが、中学時代にはクラスメイトの間で施設育ちが噂に。

 そんな優香に、ひとりのクラスメイトが「これ食べない?」とサンドウィッチとジュースを差し入れてくれた。「困ったらいつでも言ってね」というそのクラスメイトの言葉に優香は「ありがとう」と笑顔を見せたものの、次のシーンでは、そのクラスメイトのカバンの中身を優香がトイレに捨てるという衝撃シーンが描かれた。

 その後、この行動は明らかになったようで、教師から「なんであんなことしたの?」と叱られた優香はクラスメイトの行動を「ただの自己満」と断罪。「自分よりも不幸な人間を助けて優越感に浸って……さぞかし気持ちよかったんじゃないですか?」と言い、「他人に同情されるくらいなら死んだほうがマシだと思っていた」という優香の本心も明らかになった。

 しかし、この優香の過去にネット上からは「この人もソシオパスでは?」「優香性格悪すぎる…」「一瞬で大嫌いになった」という声が集まっていた。

「このシーンは、優香は幼いころから同情を嫌っていたものの、大学進学時に長屋から奨学金の支援を持ち掛けられて合意し、その日から合理的に生きていくようになったことを表現したもの。しかし『同情嫌い』という理由で親切に接してくれたクラスメイトの持ち物をトイレに捨てるという行動は到底許容できるようなものではなく、多くの視聴者が引いていました。本作では、平手友梨奈(21)演じる葵がソシオパス(反社会性パーソナリティ障害)という設定ですが、優香こそソシオパスなのではないか……という指摘も上がっていました」(芸能ライター)

 これまで新から一心に好かれていた優香。新が思い続けるほどの女性なのかどうか、視聴者は疑問に思い始めているようだ。

参照元:https://dailynewsonline.jp/

音楽活動に傾いた香取慎吾に必要だった〝軌道修正〟

香取慎吾
香取慎吾

 香取慎吾が先月15日までに自身のインスタグラムを更新し、東京と京都で開催したコンサート「香取慎吾 二〇二二年 東京SNG」の出演者らとの集合写真とともに感謝の気持ちをつづった。

 香取は、《7月10日千秋楽を迎えた#京都東京SNG #京都劇場 19公演 #明治座と合わせて全41公演 全ての公演が愛に包まれました》と公演完走を報告。《感謝 また会えるその日まで 一笑懸命テキトーに》とユーモアを交えながら感謝の気持ちをつづった。

 ​芸能人交流を嫌う鉄壁の香取のカベをマツジュンが突破していた​​​

 また、ロックバンド・氣志團が、3年ぶりに千葉・袖ケ浦海浜公園で有観客開催する野外フェス「氣志團万博2022〜房総魂〜」(9月17〜19日)の最終出演アーティストとして香取(9月17日出演)が発表された。

 「以前、香取は同じプロジェクト『新しい地図』として活動する稲垣吾郎、草なぎ剛とともに出演したが、今回は単独。同じ日にはヒット曲『マツケンサンバ』でおなじみの松平健が出演するとあって、香取の『カツケンサンバ』でコラボし盛り上げることになりそうだ」(音楽業界関係者)

 開催したコンサートは、今年4月に発売された〝大人のジャズ〟をコンセプトにしたアルバム「東京SNG」を引っ提げてのものだったが、どうやら、それほど高い評価ではなかったようだ。

 「ややオーバーウエート気味だったようで、ダンスにキレがなく、ステージでは大汗をかいていた。年齢的にも体力的にも、単独での歌とダンスはしんどそうだった」(鑑賞したベテラン芸能記者)

 香取といえば、SMAP時代から映画・ドラマの映像作品のみならず、舞台公演もこなし幅広く俳優業で活動。さらに、アーティストとしての創作活動もこなしている。

 「たまたま、今年は歌手業に力を入れる戦略だったのでは。できれば、これまで通りジャンルに偏らず、バランス良くこなすのが今後もストレスなく活動を続けるためにもベストなのでは」(同)

 香取の来年以降の活動計画が注目される。

参照元:https://dailynewsonline.jp/