女優の剛力彩芽(29)が13日、自身のインスタグラムを更新。10年以上前の写真を公開し話題となっている。
今回の投稿には「祝㊗️200投稿目〜ということで、なんだか懐かしい。約10年前…いや、10年以上前に作品撮りさせていただいたものを いやぁ〜、年月を感じます」などとつづり、3枚の写真を紹介。ロングヘアで花冠を頭につけている写真や川で佇む写真など、ナチュラルなもので10年前ということで19歳の剛力だと思われる。今ではショートヘアのイメージが強い剛力だが、胸下まであるロングヘアが新鮮な印象だ。
この投稿に対しインスタグラム上には「この頃のめいちゃんもすごくカワイくてステキ」「やば、めちゃくちゃかわいい」「透明感半端ない」などの絶賛コメントが寄せられているのだが、その一方でネット上からは「今も昔も別に変わってないように見える」「だから何って感じの写真」というような声も上がっている。
「こんな時もありました。笑笑 こうやって昔を思い出すのも良いね 大切にしたい思い出ばかりです」と続けた剛力。今後の活躍から目が離せない。
石川あんな ゆってぃと14歳差結婚「ラブラブ」新婚生活を語る 「アペンザプラス」イベント
お笑いタレント・ゆってぃ(45)と今年3月に結婚したタレント・石川あんな(31)が、このほど都内で行われたパワーアップ系サプリメント「アペンザプラス」のキャンペーンガールバトンタッチセレモニーに登場。新婚生活について「とても楽しい。ラブラブです」と明かした。
コロナ禍とあって、自宅で一緒に過ごす時間が多いそうで「家でごはんを食べる機会も多いし、料理するのも楽しいです。一緒に新婚生活をエンジョイしています」と、しっかり愛を深めている様子。まだ新婚旅行に行けていないが「コロナが落ち着いたら行きたい。2人ともサッカーが好きなので、ヨーロッパに行き、チャンピオンズリーグの試合が見られたらいいなと思っています」と楽しみにしていた。
この日は、7代目の石川から8代目に就任したタレントの星那美月(29)へのバトンタッチ。石川は「男性が元気だと世の中が元気になる。そんな元気な男性を育てる8代目」と星那を紹介して引き継ぎ。バトンを受けた星那は「こういったキャンペーンガールは初めてなのでうれしい。コロナ禍で大変ですが、ぜひ世の中の男性が元気になってほしい」と、その手助けとなる活躍を誓っていた。
HIKAKIN襲われる 男は警視庁に身柄 傘男がイベント乱入 首を抱えてマイク奪われる
14日に東京・代々木競技場第一体育館で開催され、ネット配信された「オールスター大運動会@代々木競技場」で、出演していたユーチューバーHIKAKINが、突然ステージに傘をさして現れた男に、首などを腕で巻かれるような形で接触され、口元のマイクを奪われるトラブルがあった。男は奪ったマイクで演説のようなことを行った。
HIKAKINは、イベントの第2部の見届け人として出演していた。突然のトラブルにネット上も騒然となった。
UUUMは、同日、公式HPに「本日開催のイベントで発生した事件について」と題した文面を掲載し、「本日、代々木競技場第一体育館にて開催した『オールスター大運動会@代々木競技場』第二部の上演中に、ステージに不審者が侵入し、当社専属クリエイターHIKAKINに接触しました」と伝えた。
出演者や来場者、視聴者への謝罪を記したうえで、「当該事件発生直後、侵入者を複数スタッフにて取り押さえ、所轄の代々木署の警察官の方々へ引き渡しました。現在も警察官により身柄を取り押さえられておりますので、ご安心ください」と同日夜段階での状況を説明した。
「今後は、警察の捜査にお任せすることになりますが、内容についてご報告可能となりましたら、改めてお知らせいたします」としている。
「本件によりHIKAKIN、出演者、スタッフなどにもいまのところ怪我などは発生していない状況です」と報告した。
大谷翔平 適時打と2四球で逆転勝利貢献 3カ月ぶり2カード連続勝ち越し 8月13戦8勝
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が「2番・指名打者」で出場し、2打数1安打1打点、2四球だった。2戦連続安打で打率は・254。投打の歯車ががっちり噛み合い、逆転勝ちで同カード勝ち越しを決めた。8月は13戦8勝5敗。
前夜は0-3の八回に3戦ぶり26号で反撃の口火を切り、延長十一回サヨナラ勝利につなげた大谷。デーゲームのこの日は、球宴に2回出場し、メジャー通算63勝の右腕アーチャーと対戦し、2点を追う初回の打席は空振り三振に倒れた。カウント2-2から内角低めのボールになるスライダーにバットは空を切った。
2点を追う三回2死一塁の打席は四球。カウント3-1から外角高めに外れるチェンジアップを見送り、好機を拡大し、3番レンヒーフォの左翼線適時二塁打を呼び込み、自らも同点のホームを踏んだ。
思わず天を仰いだのは五回だ。2死走者なしからストレートの四球で出塁し、次打者レンヒーフォの2球目に二盗を狙った。右足を伸ばしてベースに到達したかに見えたが、きわどいタイミングでタッチアウト。メジャー単独2位となる8個目の盗塁死を記録し、悔しい表情を見せた。
3-2の七回の打席では貴重な1点を奪った。1死一、二塁の好機に3番手右腕フルマーがカウント2-1から投じた145キロの外角低めスライダーをバットの先でとらえて左前適時打。シーズン68打点目を上げ、リードを2点に広げた。
エンゼルスは先発デビッドソンが6回2失点でクオリティースタートを達成して2勝目。バリア、キハダの継投で反撃を許さず、5月9~11日のレイズ戦と同13~15日のアスレチックス戦以来、3カ月ぶりの2カード連続勝ち越しを記録した。