道草

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英語との出会い (1)

1968年4月に千葉県夷隅郡(現在は、いすみ市)岬町立岬中学校で英語と初めて出会った。

細かい事を覚えていないが、自分の記憶の中では、英語の先生が、佐藤まりこ先生でした。小学校の時も女教師は、いましたが、結構年配の先生だったと記憶しています。

大人の女性は、自分の母親と伯母さんと近所のおばさんしか見た事がなかった。

きれいな服を着て、髪の毛がさらさらできれいにとかしてあった。きれいな人を初めて見たので、どきどきしたんだと思う。英語は、最初興味が無かったように思う。勉強より、先生の授業を受ける事が楽しかったんだと思う。英語の授業内容で覚えていることは、Jack Linte gets up at 7 every morning. then he washes his face and hands..... だったような気がする。Jack Linte か Jack Rinte か、はたまたJacklint か Jackrint かは、思い出せない。This is a pen. These are pens. のほうが、先に習ったはずなのに、自分の中では、Jack Linte .... なのです。

その後進級して英語の担任が変わり、キャロルというかわいらしい車で学校に来ていた君塚先生(男性)に教わりました。現在進行形と過去形と受動態を教わった気がします。

be動詞 + 動詞ing  が現在進行形

過去形は、動詞の最後にed  ただし、 lose lost   get got   go went  keep keptとかは例外なので覚えるように言われた気がする。

受動態は、能動態に書き換えることができ、能動態は、受動態に書き換えることができるということを教わりました。内容は、忘れてしまいました。